Auth0
Squidは、データの問い合わせや更新、実行ファイルの呼び出しなどのユーザーアクションの認可のために、あなたのAuth0アプリケーションに接続できます。
SquidでAuth0連携を利用するには、まずAuth0アプリをSquidに接続してください。
- Squid Consoleにアクセスします。アプリと環境(devまたはprod)を選択し、その後Integrationsタブをクリックします。
- 次の詳細を入力してください:
- Integration ID: 任意のIDを選択できますが、短く意味のあるものにするのが望ましいです
- Domain: これは、Auth0アカウントのユニークな識別子であり、アカウントへのアクセス用URLの一部を構成し、認可フロー中に使用されます。Auth0コンソールで確認できます。
- Audience: これは、Auth0内で登録されたアプリケーションオーディエンス(API)のユニークな識別子です。認証プロセス中にアクセス・トークンを発行するために使用され、そのトークンによりリクエストアプリケーションの認証情報が検証されます。Auth0コンソールで確認できます。
- Add integration をクリックします。

Auth0連携を追加したら、アプリ内でSquidとAuth0をどのように使用するかについては、authentication ドキュメントを確認してください.